放射線治療を知ろう2

肺がんの進行度によっては肺がんが脳へ転移する最悪の事態を防ぐための「全脳照射」という放射線治療があります。
当然脳に放射線を照射するわけですから副作用の可能性が非常に高く、リスクが大きいので副作用については必ず病院側から説明を受けてください。
リスクのある治療法を行う場合は必ずお互いに納得してから行うようにしましょう。

スポンサードリンク

スポンサードリンク

肺がん治療時に行われる放射線治療ですが、がん細胞に照射する際にどうしても周辺の正常な細胞へも放射線が当たってしまいます。
この時の副作用として咳、痰、発熱、息切れ、食道や呼吸器官の痛みなどがあります。
副作用の効果を和らげるためにステロイドホルモン剤などを放射線治療時に併用することもありますが、緩和するだけで副作用が現れないということはありません。
もしも放射線治療を受けていて副作用に耐えられないという場合には病院に相談してください。
無理をして治療を続けるよりも、他の手段として抗がん剤治療に切り替えることもできます。

放射線治療には外部照射のほかに特殊な照射方法があります。
一般的には知られていない方法ですので初めて耳にする方が多いと思いますが、γ線(ガンマせん)という熱源を使って照射する方法です。

γ線を患者のがん患部に外科手術にて埋め込んだり密着させたりして、患部に直接放射線を照射します。
どちらの方法が優れているとかではなく、がんの性質や発生場所により最も適した方法が用いられます。

スポンサードリンク

この記事のタグ

▲このページのトップへ

HOME

携帯版のQRコード

肺ガン徹底講座:携帯版

携帯サイトは3キャリア対応です。

当サイトは携帯でもご覧頂けます。
携帯版サイトURL:
http://www.katana-edge.net/m/
上のQRコードから読み取るか、URLをケータイに送信してアクセスしてください。